〜シニア犬になった時の介護予防〜元気貯金はじめましょう!
大切な愛犬に介護が必要になった時に準備していますか?
大きさによって年齢は違いはありますが、7歳を超えたらシニア期に入ります
お散歩に行って、ご飯やお水も自分で食べて飲んでいる毎日から
隣りにいる愛犬が寝たきりになってしまう『かもしれない』1年後を想像した事はありますか?
見えているようで見えていないシニアのサインに気づく事がとても大切です!
目が少し白くなってきた?
白髪が増えてきた?
表情がなんだか穏やかになってきた?
歩くペースがゆっくりになったな
少しの段差を超えにくくなってきた
なんだか肩が張って顔が下がってきた
など
日々の小さな変化に気づく事でこれから先にある『かもしれない』介護生活の介護レベルやスピードを緩める事が出来ます😊
シニアデビューをした時に1年後、3年後、5年後、元気に笑顔でお散歩やお水やご飯を美味しく食べてくれる姿をしていたら嬉しいですよね😊
同い年の同じ犬種だったとしても介護予防を意識した生活をするかしないかでシニア期の生活の質が変わります❗️
次回からは元気貯金の方法をUPしていきます✨💪
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